山形まるごと館 紅の蔵では、世代をこえて種苗の保存が続けられてきた
“希少”な山形産の伝統野菜を中心としたメニューを期間限定で提供しています。
旬の山形を是非、ご堪能ください。
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蔵王かぼちゃ

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蔵王成沢の農家が昭和23年南陽市中山地区(現上山市)の実家から種子を持ち込んだのが始まりです。
果皮色が灰白青色で、へその部分が約10cmと大きいです。
マサカリやナタを使わないときれないほど硬いため「マサカリかぼちゃ」とも呼ばれています。
食味がよくホクホク感があり長期保存しても風味が落ちにくいのが特徴です。

栽培場所 山形市蔵王地区
時 期  9月下旬~10月下旬
食べ方  煮物、天ぷら
販売先  JAやまがたおいしさ直売所、山形市内小売店


山形赤根ほうれん草

山形市風間の農家が、昭和2~3年頃、栽培した中から根の赤みが強いものを選抜したのが始まりです。
日本在来種(角種)で、根や葉の付け根が赤く、食べるととてもやわらかくて甘みがあります。
耐寒性があり、大株(200~300g)となります。大株となると甘さが増し、食味が非常によくなります。

栽培場所  山形市、天童市、上山市
時     期  10月中旬~2月下旬
食べ方  おひたし、汁物、炒め物
販売先   県内小売店


山形青菜(やまがたせいさい)

明治41年に奈良県から種子を導入し、農事試験場(現農業総合研究センター)で試作した結果、品質が優れていることから栽培が始まりました。
高菜の一種で、独特の辛味と食感があり、青菜漬けやおみ漬けなど、山形の郷土料理として利用されています。

栽培場所 管内全域
時  期 10月中旬~12月上旬
食べ方     漬物
販売先     県内小売店


えごま
古くから食用または油を採取するために栽培されてきたシソ科の植物です。 取れる油は乾性油であり、別名「白あぶら」と呼ばれています。

栽培場所 山形市

時期 8月下旬~9月下旬

食べ方 和え物


ねまがりたけ

【由 来】

高山性のササでチシマザサと呼ばれ、根元付近が曲がって地面に接し、上部に持ち上がることから「ねまがりたけ」と呼ばれています。
地元では栽培のものを「ねまがりたけ」、山採りのものを「月山筍」と区別しています。

【特 徴】

やわらかくコリコリ、サクサクとした歯ごたえと、コクのある旨みがあります。

【栽培場所】西川町、朝日町

【時 期】5月下旬~7月中旬

【食 べ 方】汁物、鍋物、天ぷら

【販売先】県内小売店


三河ぶき

須川沿いの肥沃な砂質土がある山辺町三河尻地区に昭和初期に持ち込まれたと言われています。
シャキシャキとした食感があり、市場評価が高く、近辺のお祭り料理に欠かせない一品となっています。

栽培場所  山辺町三河尻地区
時 期 4月下旬~5月下旬
食べ方 炒め物、鍋物、煮物
販売先 やまのべ温泉市(山辺町)、県内小売店


小笹うるい

上山市小笹地区で古くから栽培されてきたうるいです。
太くて品質がよく、緑と白の色彩がはっきりしており、ぬめりが強いのが特徴です。
栽培場所 上山市小笹地区

時    期 2月下旬~5月下旬

食べ方 おひたし、炒め物

悪戸(あくと)いも
 山形市悪戸地区で昔から栽培されているさといもです。
粘りが強く、長時間煮込んでも煮崩れしにくいのが特徴です。
また、収穫時期は普通の品種より遅いです。
栽培場所 山形市悪戸地区
時 期  10月中旬~12月上旬
食べ方  芋煮、煮物
販売元  JA山形おいしさ直売所

おかひじき
庄内海岸に自生していたものが、江戸時代初期に最上川の水運を利用して内陸に伝えられたと考えられています。 アカザ科の一年草で、他にないシャキシャキとした食感が特徴の野菜です。

栽培場所 山形市

時期 一年中

食べ方 おひたし、味噌汁

販売先 県内小売店


山形産 キノコ

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キノコは味や香り、食感(歯ざわりなど)の良い食材です。

低カロリーでミネラル、ビタミン、食物繊維を多く含んでいます。

食物繊維は腸の働きをスムーズにさせるとともに、コレステロールや発がん性物質などの有害物質を吸着して、体外への排出を速めるなどの働きをしていると言われています。

キノコ類を多く食べることによって、吹き出物や肌荒れの大敵でもある便秘の予防に効果があるとともに、低カロリーであることから、健康的なダイエットも期待できます。

山形市内の天然キノコの旬は9月中旬~11月下旬です。

マイタケやブナハリタケなど早いものだと9月上旬、ナメコは10月下旬~11月中旬とキノコの種類によっても時期が異なります。