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|カテゴリ:寄り道日記2011年7月7日

7月7日、東北芸術工科大学芸術学部美術科テキスタイルコースの辻教授、山崎准教授とのご縁で、「紅花収穫祭」に参加してきました!

この「紅花収穫祭」は、大学の敷地内の畑で育った紅花を摘み取り、紅餅作りをしようというものです。

テキスタイルコースで学ぶ学生の皆さんに混じって、体験させて頂きました。

摘み方と紅餅作りを指導して下さるのは、高瀬地区の紅花のエキスパート、遠藤さんと斉藤さんです。

まずは紅花摘み。

染料にするにはやはり「最上紅花」に勝るものはありません。

ちくちくする葉やガクと悪戦苦戦しながらも、ほぼ素手の状態で(!)花摘みに挑戦。

この時点で、紅花が高価な染料になる片鱗が垣間見えた気がします。

収穫量は2つの畑合わせて、1,700g位でした。

    

次に、その紅花を使い、紅餅作り。

摘み取った紅花を水に浸し、臼ときねでつく作業を行い、発酵させる手順を経て。

前日に同工程で発酵させたものを使って、手でこねて丸く平にし、紅餅にしていきます。

オレンジ色だった花弁が発酵によって、キレイな紅色になっていたのは見事!でした。

         

辻先生、山崎先生を始め、遠藤さん斉藤さん学生の皆さん、

本当に貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました!

染料になった時がまた、楽しみです!!

紅餅作りの副産物、『黄汁』を使って、辻先生が絹糸を染色なさっていました。

紅花は、どの色をとっても、本当にキレイです。