
7月7日、東北芸術工科大学芸術学部美術科テキスタイルコースの辻教授、山崎准教授とのご縁で、「紅花収穫祭」に参加してきました!
この「紅花収穫祭」は、大学の敷地内の畑で育った紅花を摘み取り、紅餅作りをしようというものです。
テキスタイルコースで学ぶ学生の皆さんに混じって、体験させて頂きました。
摘み方と紅餅作りを指導して下さるのは、高瀬地区の紅花のエキスパート、遠藤さんと斉藤さんです。
まずは紅花摘み。
染料にするにはやはり「最上紅花」に勝るものはありません。
ちくちくする葉やガクと悪戦苦戦しながらも、ほぼ素手の状態で(!)花摘みに挑戦。
この時点で、紅花が高価な染料になる片鱗が垣間見えた気がします。
収穫量は2つの畑合わせて、1,700g位でした。
次に、その紅花を使い、紅餅作り。
摘み取った紅花を水に浸し、臼ときねでつく作業を行い、発酵させる手順を経て。
前日に同工程で発酵させたものを使って、手でこねて丸く平にし、紅餅にしていきます。
オレンジ色だった花弁が発酵によって、キレイな紅色になっていたのは見事!でした。
辻先生、山崎先生を始め、遠藤さん斉藤さん学生の皆さん、
本当に貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました!
染料になった時がまた、楽しみです!!
紅餅作りの副産物、『黄汁』を使って、辻先生が絹糸を染色なさっていました。
紅花は、どの色をとっても、本当にキレイです。